TakahiroNakano
icon08photo

ARRI D-21

 ARRIのD20はバージョンアップされてD21になりました。デジタルシネマカメラがほとんど16:9の受光部なのに対して、ARRIは4:3というのが特徴です。D-21と同時にD-21 HDというのも発表されましたが、そちらはHDモードのみでコマも上がらない廉価版のようです。よっぽど安くない限りメリットが無いので、多分日本には来ないでしょう...。
 それにしても光学ファインダーはいいですね。ARRIのカメラのファインダーを覗くとなんだかホッとします。


 外観は変わってないですね。ネームプレートが変わっただけ?
 左側から見るとそうでもないのですが、右側から見るとまさに435です。FEM-2も435と同じものが付きます。なんとIVSも付きます。
 グリップは是非とも改良してほしかったです。結構重量のあるカメラなので、535Bと同じタイプだと持ちやすいのになぁと思います。

 コネクタはリアにすっきりとまとまっています。
 モードやホワイトバランスの設定はLCDにメニューを出して設定します。左上にあるジョグダイアルで操作します。メニュー自体はすごくシンプルです。

 シャッター開角度などはボディ横のコントロールパネルで435と同じように操作出来ます。

 このカメラは冷却ファンがありません。ボディ全体がヒートシンクです。上から見ると...おぉ、こんなに隙間があるのですね。